カテゴリ
全体 コラムリレー 市立函館博物館 函館市縄文文化交流センター 北海道立函館美術館 函館市北方民族資料館 函館市文学館 五稜郭タワー 函館高田屋嘉兵衛資料館 土方・啄木浪漫館 北海道坂本竜馬記念館 北斗市郷土資料館 松前町郷土資料館 松前藩屋敷 知内町郷土資料館 七飯町歴史館 森町教育委員会 八雲町郷土資料館 福島町教育委員会 江差町郷土資料館 上ノ国町教育委員会 厚沢部町郷土資料館 乙部町公民館郷土資料室 奥尻町教育委員会 大成郷土館 ピリカ旧石器文化館 テーマ「道南の考古学」 テーマ「道南の自然」 テーマ「道南の農業開発の歴史」 テーマ「松浦武四郎が見た江戸時代の道南」 テーマ「道南の美術を知る」 テーマ「幕末維新・箱館戦争」 テーマ「道南のアイヌ」 事務局 未分類 お気に入りブログ
リンク
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
最新の記事
記事ランキング
画像一覧
|
市立函館博物館では、6月14日(金)から、 平成25年度企画展「新島襄と幕末の箱館」を開催します(~9月1日(日))。 今から約150年前、箱館の港からひとりの青年が外国船に乗り込み、単身アメリカに渡りました。後に同志社を創立した新島襄です。 ペリー来航により開港された箱館は、日本の来たの玄関口として、欧米諸国の領事館が建ち並び、外国商船の行き交う国際貿易港として急激に発展しました。また、五稜郭を設計した蘭学者武田斐三郎は、諸術調所教授役として、蘭学をはじめ測量・航海・造船・砲術・築城・化学など最新の西洋学を教え、多くの子弟を育成しました。 今回の企画展では、新島襄の生涯とその業績とともに、幕末の開港地・箱館のまちの様子を紹介します。 ■会期 2013年6月14日(日)~9月1日(日) ■休館日 月曜日(7月15日を除く)及び7月16日(火) ■時間 9:00~16:30(観覧は17:00まで) ■入館料 一般300円/大学・高校生150円/中・小学生100円 団体(10人以上)は2割引 函館市内の小中学生、障がい者は無料 函館市内の65歳以上は半額
by dounan-museum
| 2013-06-12 13:57
| 市立函館博物館
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||