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八雲町郷土資料館の柴田です。 八雲町に聾唖学院が創設されて今年で90周年を迎えることから、6月7日(日)に北海道聾史講座実行委員会による「北海道聾史講座」第8弾が開催されました。 ![]() 北海道聾史講座実行委員会により建立された記念碑 ![]() 自身も聴覚障害者であった辻本繁は、函館訓盲院と東京盲唖学校では手話教育を学び、函館訓盲院では手話による授業を行っていましたが、八雲聾唖学院では口話法(一説には手話法)で授業を行っていたと言われています。 ![]() 当時の聾唖教育は、手話法から口話法へと変わりつつある時期で、八雲聾唖学院にも口話教育を推進する滋賀県立聾話学校長の西川吉之助や文部省聾唖教育視学の川本宇之助らが視察に訪れたという記録が残されています。 ![]() 聾唖学院開院当初は、住初町の貸家を臨時校舎として、わずか2名の聾児で授業が始まりましたが、その後男子4名と女子3名となり、昭和5年(1930)には辻本は函館の実家を売り、幸町(現在の末広町)に住宅兼校舎を建てました。 ![]() 昭和9年(1934)には後援会による募金で、教室2、宿舎2、事務室1の増築が行われ、現在でも当時の校舎の一部が民家として残されていますが、当時のことを覚えている人はほとんど残っていない状況です。
by dounan-museum
| 2018-08-13 08:00
| コラムリレー
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Comments(1)
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